女優ニコール・キッドマン、46歳。
日本では美魔女セレブとしても有名ですが、現在ファッションブランドのJimmy Choo(ジミー チュウ)の広告に起用されています。
Jimmy Chooのブランドイメージにニコール・キッドマンがドンズバなのでしょう。
でも、この広告写真をちょっと見ると、本当に生ニコール・キッドマン!?と疑ってしまうかもしれません。
あまりにもシュッと細く白くて若々しく美しいのです。
皆さんは、広告を見るときに、どの程度写真修正されていることを意識して見ているのでしょうか。
私は、100%修正していると思っていつも見ています。
それでも良いのではと、思っているからです。
一部ではダヴのようにフォトショで美しく飾るよりも、素の見たままの自分が一番良いと主張するところもありますが、やっぱり美しいのは良いことです。
だからと言って、修正し過ぎというのも問題はあると思っています。
ではどの程度が許容範囲なのか?。
それは人それぞれだと思いますが、今回のニコール・キッドマンはまったく問題ないと思っています。
だって、ファッションブランドで、誰もが知っている女優が広告になっているのですよ。
それに普通に女性は普段から化粧して、下着で補正している人も多いので、男からするとリアルフォトショは現実にあるのですから。
何が言いたいかって!?。
個人的にJimmy Chooのシューズを履く女性が大好きです。
[Jimmy Choo Pre-Fall 2014 with Nicole Kidman]
[The Jimmy Choo Bridal Collection]
オフィシャルサイト:Jimmy Choo Japan
関連記事: